民主党石井一議員に見る品格の欠如

最初は冗談で言っているのかと思った、下記コメント。

民主・石井氏「鳥取、島根は日本のチベット」(読売オンライン)
 民主党の石井一選挙対策委員長は22日、都内で開かれた川上義博・同党参院議員(鳥取選挙区)のパーティーであいさつし、「鳥取県とか島根県と言ったら、日本のチベットみたいなもので、少し語弊があるかもわからないが、人が住んでいるのか。牛が多いのか。山やら何やらあるけど、人口が少ない所」と述べた。
 川上氏が夏の参院選に向けて鳥取選挙区の候補者を発掘したため、保守地盤の鳥取での活動を評価した発言とみられる。しかし、会場からは「失礼だ」との声もあがった。

これが、中央集権から地方分権を標榜し、公務員のモラル向上を自身のホームページで政治信条とする議員であるから、始末が悪い。呆れるばかりだ。
だが、冗談ではないと思われる。
何故なら、この石井一氏の暴言癖は今に始まったことではなく、むしろ常習犯であるからだ。
2008年秋には、公明党を”ばい菌”呼ばわりし、物議をかもした。
公明党からの撤回・謝罪要求にも、「(発言は)間違っていないというひそかな自信がある。言い回しに多少問題があったかもしれないが、それなりの思いがあるから申し上げている」と居直る。
筆者も公明党は政治団体として認められないスタンスではあるが、”ばい菌”は政治家の言うことではないだろう。
先ごろ行われた長崎県知事選挙で、「民主党支持者ではない知事を長崎県民が選択されるのであれば、民主党政権は長崎に対しそれなりの姿勢を示すだろうと私は思います」と、恫喝、圧力ともとれる言葉を発する。

一体何様なのだろう・・・この政治家。

Wikipediaで略歴を見てみると、輝かしい経歴をお持ちのようだ。
● パチンコ・チェーンストア協会政治アドバイザー
● 1990年の金丸信、田辺誠を中心とした自民、社会両党の訪朝団(いわゆる、金丸・田辺訪朝団)において、自由民主党代表団事務総長を務める
● 1997年10月23日、金正日が北朝鮮の国防委員会委員長に推戴されたことを記念する祝賀宴に参加
● 北朝鮮との対話友好を目指す議員連盟「朝鮮半島問題研究会」の立ち上げに参加し、顧問として所属

朝日新聞の政治家版と言ってよい。
親朝派であるからして、外国人参政権法案を議員立法化しようする売国政治家”川上義博”のパーティに顔を見せるのだろう。

この政治家の品格のなさを象徴するエピソードがある。
ヘビースモーカーであり、1日25本タバコを吸う生活を50年以上続け健康の秘訣はタバコと答えるほどである。近年、レストランなどでの禁煙化が進んでおり禁煙されているレストランで食事したあと、帰り際に店員に対し「食事はいいけど、もう来ない」などと発言。さらには、「こういうと、ほとんどの店では喫煙コーナーを設けてくれる」と発言した。

さっさと政治の場から退場してほしいものだ。

公明党をばい菌呼ばわりしても発言を撤回しない厚顔だから、やはり鳥取・島根チベット発言の撤回もないのではないか。
[PR]
by yu_koku | 2010-02-23 21:21 | 政治