民主党大修学旅行の記念撮影、その裏話

産経新聞より。

民主党大訪中団の事前折衝で、約140人の民主党国会議員全員が、胡錦濤中国国家主席と握手して写真撮影を行うことに中国側が難色を示したが、これに対して小沢一郎幹事長が「だったら行かない」として、訪中計画を中止する構えを見せていたことが23日、分かった。
(中略)
小沢氏が握手撮影会にこだわった理由について藤田(幸久参院議員)氏は「小沢氏は普段から『長い演説をするよりも、握手と写真の方が重要だ』と考えており、それを中国側にも求めたということではないか」と話している。

先の朝貢外交の裏側の話として、失笑を買うようなネタですな。
税金を使った大修学旅行での握手会。
さながら、韓流スターに群がるおば様ファン??

要は、様々なメディアやブロガーが指摘しているように、日中両国と民主党議員に対して、「俺様こそが実力者だぞ!」と見せつけたかったのが理由ではないかと。
「俺様こそが実力者だぞ!」のそのまた裏側には、「実質的リーダーは俺だ」という面、即ち「俺に逆らおうと思うなよ!」という意図が感じられるのは、深読みしすぎではないと思うのだが・・・。

フォローしようとした藤田幸久氏のコメントも、国民の選んだ国会議員か!?と、耳を疑うようなものだ。
政治家って、握手と写真の方が重要が重要なの?
政治って、言葉によるメッセージがないと伝わらないでしょ。
修学旅行の記念写真じゃあるまいし。
まぁ、なんだか風が吹いたんで国会議員になっちゃった、なんちゃって議員さんたちにとっては、将来バッジを外したときに”いい記念になった”と思えるのかもな(笑)。
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by yu_koku | 2009-12-24 09:55 | 政治