永住外国人の地方参政権は「全国民からの要望」ではない

来年度予算編成への重点要望書を政府に提出した際に「これは全国民からの要望です」と言い放った件、加えて、1か月ルールを無視して習近平中国副主席と天皇陛下の会見をゴリ押しした件などを見ても、小沢一郎という輩は、選挙に勝って政権を取れば何をやってもいいと思っているのだろう。

永住外国人の地方参政権付与については、小沢氏のHPに氏の政策に関する説明がある。

小沢一郎Website
永住外国人の地方参政権について
http://www.ozawa-ichiro.jp/policy/05.htm

そして、そのこと(永住外国人の地方参政権付与)により日本に対するわだかまりも解け、また、結果として帰化も促進され、永住外国人が本当によき日本国民として、共生への道が開かれることになるのではないでしょうか。

これは明らかに順序が違う。
参政権は、あくまで永住外国人の意思による国籍の選択に付帯すべき権利だ。
この前提が崩れると、国民の権利とは一体何??ということになる。


田母神俊雄氏による「自らの身は顧みず」
という書籍の中に、今僕が言いたいことを代弁してくれるような表現があったので、引用する。

政治家の先生方はいったい何を考えているのか。
政権を維持する、あるいは政権を奪取することだけが目的なのか。
自分たちの地位向上のためには、この国をよその国に売り渡して平気なのか。
国家国民のことよりは自分のことを優先するのか。
もう少し志を高く持っていただきたい。


自らの身は顧みず

もっとも田母神さんがこの本を書かれたのは、まだ自民党政権のときだろうから、自民党もロクなもんじゃないということに他らないが・・・(笑)
しかし自民党も、今回のこの件に関しては情けないなぁ。
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by yu_koku | 2010-01-13 00:29 | 政治