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高校無償化法案は必ずしも賛成ではないが、それを一旦置けば、民主党が国政を引き継いでから、初めてまともなことをやろうとしている。

高校無償化法案が審議入り 首相、朝鮮学校の「除外」示唆(産経Web)
 高校授業料無償化法案が25日の衆院本会議で審議入りした。民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)で明記された目玉政策を実現するための法案だが、最大の焦点は学校教育法で「各種学校」に分類されている朝鮮学校を無償化の対象に含めるかどうかという点。朝鮮学校幹部らは同日、国会内で無償化の適用を求める記者会見を開催して“圧力”を強めたが、鳩山由紀夫首相は記者団に対し、朝鮮学校を無償化から除外する方針を示唆した。(略)

 出席者によると、会見では、朝鮮学校の幹部が「恣意(しい)的な理由で高校無償化制度から意図的に除外するということは、国際人権規約や日本国憲法の精神に反する不当な民族差別、人権侵害であると断言せざるを得ない」などと主張していたという。

「日本国憲法の精神に反する」などと、言われる筋合いはない。
かねてより識者のブログでも発信され、この報道でも言及がある通り、朝鮮学校には本国北朝鮮より、過去半世紀にわたって460億円もの資金がつぎ込まれている
農業政策の失敗や、国民の生活を顧みない軍備拡張で、巷には餓死者が頻出していると言われるほどの状況が続く同国にとっては、460億円というのは尋常な額ではない。
言い方を変えれば、朝鮮学校というのが、北朝鮮にとって投資する価値がある組織であるからではないか

外国人参政権といい、高校無償化といい、この人たちからは要求が多すぎる。

朝日新聞は、この展開を先読みしていたかのように、昨日の社説で、こう書いた。
 外国籍の子も含めて学ぶ権利を保障することは、民主党がめざす教育政策の基本でもある。朝鮮学校の除外は、こうした理念からはずれる。
 朝鮮学校に通う生徒も、いうまでもなく日本社会の一員である
 川端文科相は昨日、無償化の対象を決める際に「外交上の配慮、教育の中身は判断材料にならない」と述べた。
 中井担当相は一度、川端文科相とともに朝鮮学校を視察してみてはどうだろう。
 そこで学んでいるのは、大学を目指したり、スポーツに汗を流したり、将来を悩んだりする、日本の学校と変わらない若者たちのはずである。

いかにも国という概念が嫌いな朝日らしい主張だ。
日本社会の一員というが、社会の一員ということと、国籍という動かしがたい要素は、本質的に異なる。
住んでいれば、国籍など関係なく、日本人と同じ権利が発生するという理屈が成り立つはずがない
その基本を全くスルーして要求だけはしっかりと・・・というのは、甚だ手前勝手と言わざるを得ない。
言うに及ばず、日本がせっせと援助した学校で、日本を嫌いになれ!と反日思想を刷り込まれる滑稽な構図など、税金を払うものとしては許すことはできない。
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by yu_koku | 2010-02-26 00:14 | 教育
かなり昔の話になるが、70年代後半に米国で1年間生活したことがある。
米国では、集会やらイベントなどがあると、開会の前に参加者全員が起立し、国旗に向き、胸に手を当てて、

I pledge allegiance
to the flag of the United States of America...(略)

と宣誓する。
国旗に対し、忠誠を誓うという意味だ。

NFLの頂上決戦であるスーパーボウルは、本日、第44回大会が行われた。
遡ること20年ほど前の湾岸戦争の最中、第25回スーパーボウルが行われたが、国歌斉唱の際、スタンドを埋め尽くす観客のほとんどが星条旗を振り、戦地の米国民に激励を送る姿ががあった。
好戦的な米国という国を少し軽蔑しつつも、この国、国歌、国旗に対する彼らの思いは、逆に羨ましかった面も否めない。

先だって参加した「永住外国人地方参政権に反対する国民集会」において、壇上で提言する先生方はみな、語る前に舞台後方に掲げられた日の丸に深々と一礼していた。
日本国籍を取得したばかりと言っていい金美齢氏は、国旗に対し非常に丁寧な礼をされ、その姿を見た参加者から、一層強い拍手が起きていたのが印象的だった。

国際常識で見れば、国旗や国歌は畏敬の念の対象となり、大切にされている。
日の丸や君が代が、国民に愛国心を強要し、過去ような戦争につながるという短絡的な説を唱える莫迦がいるが、国旗、国歌が嫌いで、右傾化の喧伝が目的なのであれば、どうぞ中国でも韓国でも、どこぞの外国に行って暮らして頂きたい。

以前、故中川昭一氏が、ご自身が記者会見を行う会場に国旗を設置した際、複数のメディアから抗議が起きたという事件があった。
メディアというのは、所詮この程度の人間たちの集まりなのだろうが、こういう抗議を公言することこそ異常な反応であり、そのメディアが情報を操作しつつ、反日心理を醸成していくのだから、空恐ろしい。

日本人は、国旗、国歌を大切にし、伝統を守ってこそ、世界から尊敬される国になれる。
国際化とは本来、そういうことなのだ。


追記
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by yu_koku | 2010-02-09 00:04 | 教育
現下の政権政党、民主党の支持団体に日教組がある。
その日教組とは何かというテーマに関して、ネット上でいろいろと調べていくと、非常に危険な事実がわかってくる。

日教組、厳密には日教組のシンクタンク国民教育文化総合研究所というところの主張によれば、早寝早起き朝ご飯は憲法違反なのだそうだ。
詳細は同団体のコラムに掲載されている。
国民教育文化総合研究所: 「早寝・早起き・朝ご飯」は憲法違反である
個人のライフスタイルに対する押しつけになるからなのだという。

日教組発信のこのような暴論は、例を挙げればきりがない。

1. 親が『誰と遊びにいくの?』と聞いても、プライバシーを守る権利が子供側にある
2. 体力テストを受けない権利
3. つまらない授業を拒否する権利
4. 夏休みの絵日記もプライバシー侵害にあたるから書く必要ない
5. 宿題は押し付けになるからダメ
6. 職員会議を傍聴する権利
7. 内申書の記載を訂正させる権利(内申書は個人情報だから、個人情報は自分がコントロールする権利がある)
8. セックスをするかしないかを自分できめる権利

まさに権利の大合唱。
個人の権利を絶対とし、その対になるべき義務という概念が希薄なのである。
つまり、公私については、私は主張するが、公の精神など全く不必要と認識せざるを得ない。

以前、産経新聞に掲載された、佐々淳行のコラムを、抜粋ながら紹介しよう。
≪警官の子を立たせる体罰≫
 当時警視庁警備課長だった筆者の息子が世田谷区立小学校で日教組闘士の女性教師Sから、警察官の子というだけの理由で、長時間居残り、立たされるという体罰を受けた事件だ。この教師は授業中、「お父さんが警官、自衛官の子は立ちなさい」と命じた。数人がオドオドしながら立つと、クラス全員に「この子たちのお父さんは、ベトナムで戦争し、学生を警棒でなぐっている悪い人たちです」といい、「立っていなさい」と理不尽にも放課後、夕方まで立たせていた。
 帰宅した息子からこれを聞き激怒した筆者はN校長に抗議の電話をかけた。ところが校長は「相手は日教組、争わない方がよい」と応えた。筆者が「公立小学校で親の職業による差別・いじめ教育と、罪のない子供に『立たせる』という体罰について教育委員会に提訴する」と迫ると、校長は当の教師を拙宅によこした。そして彼女は日教組を盾に、「組織をあげて警察の権力的弾圧と闘う」と息巻いた。
 筆者が「私は一個人の父兄として貴方をクビにするまで闘う」というと、女性教師は突然、床に土下座して「クビになると食べていけない。みんな日教組の指示によるもの」と、泣訴哀願したのだ。
 また、京都では警察官の子は勉強ができても成績は「オール3」だったという事実もある。
日教組のイデオロギーが子供の教育現場を侵食している、悪しき例だと思う。

恐らく、日教組の教育論のなかに、競争とか切磋琢磨という文字はないのだろう。
しかしながら、こういう教育を受けた子供たちは、学校を卒業して社会に出ると、否応なしに競争社会に身をさらすことになる。
組織に属するなか、例えば会社で「つまらない業務(≒授業)を拒否する権利」を主張したらどうなるだろう?
平社員が「管理職会議(≒職員会議)を傍聴する権利」など有するのか?

僕は前職で、25人ほどのスタッフを抱える部署を統率していたことがある。
ある中途採用社員が、始業前に召集された全体会議を欠席したので、理由を聞いてみると、「僕の就業時間は朝9時から夜6時までです。だから、会社に僕を拘束する権利はないはずです。」と答えた。
さらにこの社員は、年末、社員が協力して行う大掃除でも、自分の机だけを掃除した以外とは何もせず、僕が「君はなんで共有スペースの掃除を、他の社員と協力してやらないの?」と聞いたら、「自分の使った場所以外の掃除をやらせる権利は会社にない」と言いだす。
「お前、自宅からお前のデスクまで、毎朝瞬間移動でもしてんのか!? 息もして、自分の靴で会社を汚しながら歩いてんだったら、さっさと掃除手伝え!」と一括したら、渋々掃除を手伝っていた。
この社員はその3日後、会社を辞めた。

この人物の背景にあるものはわからないが、親のしつけと教育が大きいのだと思う。
権利主張だけに固執する者というのは、他の人からも受け入れられない。

公私の内、私をあからさまに協調する日教組の主張の対極にあるものは、武士道だという気がしてきた。
武士道 (PHP文庫)今から110年ほど前に、新渡戸稲造が、武士道精神と行動規範などを体系化してまとめた、「武士道」。
秀逸の書だ。
武士道は、義(正義)、勇(勇気と忍耐)、仁(慈悲の心)、礼(仁・義を型として表す)、誠(嘘をつかない誠の心)、名誉(命以上に大切な価値)、忠義(個人よりも公を重んじる)というような行動規範のもとに成り立っている。
今の社会や教育に欠けているものが、武士道にはあると思う。
武士=暴力という印象を持つ人も多いかもしれないが、反論は、この本を読んでからにしていただきたい。
日本人の失ったものの多くが、この武士道のなかに記されていると思う。

民主党の幹事長代行、輿石東氏は、「私も日教組とともに戦っていく。永遠に日教組の組合員であるという自負を持っている」「教育の政治的中立はありえない」と語る。

日本の教育破壊を推し進めるこの政党とは、国民として闘って行かなければならないと思う。

長文にて。
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by yu_koku | 2010-01-24 15:28 | 教育
昨日に続き、日教組関連でもうひとつ。
昨年11月、北海道教職員組合が竹島を韓国の領土だと主張した一件。
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/091230/kor0912302301004-n1.htm

実は僕は北海道の出身。
高校教育まで北海道で受けた。
北海道というのは、今も昔も旧社会党が強い地域で、道民の多くが購読している北海道新聞(道新)も、実はかなり左寄り。
自分も、古くにそういう状況下で教育を受けた一人だ。

思い起こせば、自分が教育を受けるなかで、日の丸掲揚や君が代斉唱など、学校行事で行った記憶がない
当時はそれが当たり前だと思って教育を受けたわけで、何の疑問も持たなかったということだ。
自分の自覚のあるなしは別として、子供にとって、教育は受動的に受け入れざるを得ないもの。
それは皮肉にも、隣国が初等教育から反日を刷り込むことによって、国家イデオロギーの形成を行っていることでも明らかだ。

北教組の「竹島は韓国領だ」という主張は、2009年7月の中学学習指導要領解説書が、竹島の名前を挙げ日本の領土として領土問題を教えるよう指導した後のことでまさしく確信犯だ。
彼らによれば、「歴史的事実を冷静に読めば韓国の主張は明確に事実に立脚している。島根県などが竹島領有権を要求する行為は日本の侵略と植民地支配を正当化するきわめて不当な行為だ」なのだそうだ。

「教壇では対立を教えるのではなく、平和教育の範囲内で韓国の立場を生徒たちに十分に教えることが重要だ。近隣諸国には配慮すべきだ」という北教組幹部のスタンスは偽善である。
教育がなすべきことは「事実を歪曲せずにそのままに伝える」ことが大前提であるべきで、歪曲された教育は、中国や韓国と同じレベルまで、日本の教育を貶めることになる。
対立は対立として明確に教えて良いのではないだろうか?
同郷として、このような教育を受ける北海道の子供たちが本当に気の毒だ。
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by yu_koku | 2010-01-08 10:20 | 教育
年末年始から昨日まで、更新をサボりました(^^ゞ

サボってたら、こんなイヤな記事が産経新聞に・・・。

民主党の輿石東(こしいし・あずま)参院議員会長は7日夜、出身母体の日教組が都内で開いた新春の集いに出席し、「世の中は自治労と日教組が諸悪の根源という話もある。それだけ期待もされ、批判もされている。教育が選挙の争点になるのは初めてだろう。いよいよ日教組の出番だ」と語った。

個人的にには、いまだに日教組のような団体が、世の中で幅をきかせていることが信じられない。

日教組のやってきたことは、自虐史観を蔓延させて、贖罪意識を刷り込み、日本という国に誇りを持てない若者を増やしてきたことだけだ。

国民が知らない反日の実態というサイトからの転用だが、
広島県立世羅高校が実施した韓国への修学旅行で、日教組の反日教員によって、独立運動記念公園で生徒に「日帝侵略と植民地蛮行を謝罪する文章」を朗読させ、さらに居並ぶ韓国人に向かって膝をつかせて謝罪させるという、目を覆いたくなるような行動を強要した。
この子供たちの心には、トラウマになったことだろう。
更に、追い打ちをかけるような事件が起きる。
この世羅高校の校長は連日連夜、国旗掲揚・国歌斉唱の中止を求める日教組や部落解放同盟などとの交渉に追われ、心労から自殺してしまった。

これは日教組の蛮行のほんの一部だ。
国民が知らない反日の実態」流し読みするだけでも、鳥肌がたつような事例を知ることになるだろう。

日教組の出番なんて、ゴメンこうむりたい!

本音を言わせていただきますが、
山梨県民の皆さん、こんな政治家を、国会に送り込まないでください。
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by yu_koku | 2010-01-07 23:58 | 教育
先に公表された、高校の新しい学習指導要領の解説書で、領土問題について竹島が明記されなかった件について、今日の社説における朝日と産経の温度差が面白い。

朝日は、
領土問題について、日本の立場を正しく学ぶのは自然なことだ。そのうえで、ほかの国と争いがあるものは、相手の言い分にも耳を傾ける姿勢が必要だ。中学、高校の新しい解説書は、そのことを強調しているとも読める。
竹島をめぐる韓国の主張を知ることは、背景にある過去の植民地支配への理解の深まりにもつながる。
と主張している。
一方産経は、
今回の高校用では、竹島の言葉を入れず、「中学校における学習を踏まえ」とあいまいな表現になった。何を遠慮したのか、これではどの国の領土なのか分からない。北方領土とともに竹島が日本固有の領土であることを明確に教えるべきである。
としている。
朝日らしいなぁ~と失笑してしまったのは、僕だけではないはず。

残念ながら、日本と韓国の間で、領土問題は存在する。
中国とロシアに対しても然り。
ロシアは別として、中国・韓国と比較すると、日本の領土意識が非常に低いという事実はあるだろう。

民主党政権になり、韓国への配慮から、教科書問題における事なかれ主義が如実に表れたといってもいい、今回の問題。
この問題を考察する上で、民主党の支持団体に日教組があるという事実も忘れてはならないポイントだ。

そもそも韓国という国は、官民一体で反日教育を施す国。
その実態たるや、日本人として本当に背筋が寒くなるような具体例が並ぶ。
詳しく知りたい方は、下記サイトへどうぞ。

韓国は“なぜ”反日か?


私は、そもそもこの国家をあげた反日体制が続く韓国との間で、まともな会話は成り立つはずがないと思っている。
その上、多くの政治家による自虐史観丸出しの土下座外交によって、相手国のつけあがりを許してきたことは、日本の国益には180度反すると思っている。
この韓国の拒否反応を認識する限り、友愛なんて理解されるはずもない。

政治的判断の影響で、次世代を担う子供たちの教育における事実の歪曲や、主張すべきを主張しない媚びた教育が行われることは、断じてならないと思う。
毅然とした日本のスタンスを子供たちに教えていくことが重要だ。

それによって、在日韓国大使館員が帰国するなら、「どうぞ」と言ってあげればよいのだ。
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by yu_koku | 2009-12-27 12:06 | 教育